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スライド画像をテープおこしにを挿入

更新日:2022年10月12日

講演でパワーポイントを利用するのは今日当たり前になっていますが、文字を起こして報告書を作成したことがある人ならば、発言文の近くにスライド画像を配置したいと思ったことがきっとあると思います。特にグラフや地図、写真が利用される講演については、スライド画像を近くに配置したいのではないでしょうか。


しかし、同時に、文字おこしの文章中に画像を配置しようとしても思いの位置にどうしても配置できなかったり、画像が急に余白に出てしまったり、ときには消えてしまったり(!)する経験をされたことのある方も少なくないのではないでしょうか。未完成稿の段階では文章もどんどん修正しますので、画像の位置が安定しないのは本当にストレスになります。


Wordはワードプロセッサーソフトであるため、文字情報の取り扱いに重点が置かれ、画像の配置については二の次の扱いになっています。イラストレーターやインデザインのように画像の取り扱いが上手くいきません。そのため、画像を挿入することを結局あきらめてしまった方が少なくないと思いますが、いかがでしょうか。


アドレスの文字おこしでは、Wordの機能を上手に利用して画像を挿入し、安定して文書内で管理できるようにしてお届けもしています。画像の管理にはいくつかの方式がありますが、いずれの方式でも挿入した画像が突拍子もないところに急に移動したりすることもありませんし、消えてしまうことこともありません。また、挿入した画像に図表番号を入れたり、キャプションを記載することもでき、それらをリーズナブルな料金でお届けします。


画像の管理を優先するためWordの機能上で少し余計な空白もできたりしますので、完成稿にするには修正する必要があると思いますが、中にはこのまま報告書とされるユーザーもいらっしゃいます。

完成前の草稿段階としては画像管理の手間が随分省けて利用勝手がよいと好評ですのでアドレスの資料挿入をぜひお試し下さい。


サンプル

Sample1 Sample2


詳細はお気軽にご相談ください。

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株式会社アドレス

076-298-8585

info@adrs.co.jp

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